イギリス留学日記

日々思った頃などをポツポツ呟いていく、日記のようなものです。

バイオリン弾きました

最近大学生活がどんな感じか載せていなかったので軽く紹介しますね〜

 

 

ここ一番で大きなイベントといえば、

ワンワールドギャラ」というイベントに出て、バイオリンを弾いたことです。

 

ワンワールドギャラ」とは、

 

The One World Gala is an annual event organised by the International Student Support Office to celebrate and promote the cultural diversity at Bangor University and in the local community.  by Bangor University 

 

そのまま大学の説明を引き抜いてきました。

 

簡単に言いますと発表会、演奏会といったところでしょうか。

 

ただ、発表会といってもただの発表会ではありません。

 

バンガー大学のinternational societyによって運営されている、

大学の国際豊かさの象徴のためのイベント

といったところでしょうか。

 

 

 

 

そこで、Japanese societyとして僕もバイオリンを少しだけ伴奏しました。

 

弾いた曲はカントリーロード

他のメンバーが歌を歌い、後ろで僕がバイオリンを弾くといった感じです。

 

 

クオリティはともかく、とても良い経験になりました。

「こんなに色々な国の人がいるんだあ」と改めて感じることができました。

 

 

観客の方もとても暖かく、久々に音楽やっててよかったなあとも思いました。

 

 

 

f:id:keikeijapan37:20190322051539j:plain

こんな感じで演奏しました。

Japanese societyといっても、写真のうち三人以外は

マレーシアなど他のアジアの国から来た学生たちです。

人数が足りていなかったところ

みんながとても優しく、Japanese societyを助けてくれてくれたのです。

ありがとうございます。

 

 

 

f:id:keikeijapan37:20190322051607j:plain

観客

結構人がいて緊張しました。でも皆さん暖かかったです。

 

 

f:id:keikeijapan37:20190322051633j:plain

 

写しきれなかったけど、本当にたくさんの国からきているんだなあと実感しました。

肝心の日本がないですね、、、。

 

 

 

f:id:keikeijapan37:20190322052527j:plain

 

彼はバングラディシュから来ていて、一年生なのですが、すでにバングラディシュsocietyのleaderみたいです。

同じ心理学部の友達なのですが、1人で歌もギターも演奏してすごいかったです。。

 

 

 

 

 

 

結論!

 

このイベントは、クオリティよりも、

出演することに意味があるイベントといった感じですね。

audienceもクオリティは求めていないような気がしました。

 

もしも来年も出演するなら、個人的にはクオリティも大切にしたいですが、、笑

 

とにかく、interestingなイベントに参加できてよかったです。